大勢の子供達に囲まれながら、姉の体温が直接ぼくの陰茎に伝わり、半分中だししてしまう

小学生の頃ママに｢本が欲しい｣と尋ねると、1000円渡されて｢買ってきなさい｣と言う。消費税がかからない本屋さんがあって、お釣り520円受け取り、帰ってもそのまま黙っておったが、本に値段が書いてあるので結局返す羽目となっておったのだ。これはママと吾輩の二人の間に起きた出来事であるから、金銭面が直感的でわかりやすいが、例えば、弟がいるとして、｢俺と弟で本を買ってくる｣といってママから2000円もらえば、お釣りは結構複雑になるので100円から200円ほどくすねることができる。人を介せばそれだけ余白や隙間がでてくるのだ。

政府がドームを建設するといって3兆円の費用がかかるとして、それを清水建設の社長に丸々3兆円支払うわけではなく、資材や土地関係、交通関係、人員配置、その他たくさんの色々な複雑なところを全部ひっくるめて3兆円支払うので、たくさんの隙間ができるのだ。実際にかかる人件費や材料、運搬料は300億円程度で、残り2兆9千700億円は奴らのふところにはいるのだ。そういった悪いお金がCOVID-19によって削られていくのだ。これをうまく扱えるようになれば、免疫の少ない高齢者を全員お亡くなりにさせて経済を発達させることできると云われている。

連れ去り事件を防ぐ合言葉、イカのおすしを背景に、ボインな姉の盗撮画像を請求する悪ガキども。弟はうまく撮れなかったバツとして、ケツ穴をアルトリコーダーで掘られるが、あまりの痛さに姉本体を差し出すこととなる。

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