ボーイッシュで服装とかも男っぽい義理の姉は活発な女子陸上部であった

今日はヤンキーとヤクザの中間くらいのヤバそうな奴らに追いかけられて殺されそうになる夢と、アルバイト中にセックスする夢の豪華2本立てであった。前者は、野球のスタジアムでメジャーリーグをベンチで観ていたら何やら親戚らに一斉に電話がきて、そろそろヤバい奴らが来るからここを離れた方がいいと言っていた。知らんがなと思って野球を見てて、気づいたら周りのほとんどが血まみれで死んでいて、知らない女の子が泣いていて、とりあえずそれと一緒に逃げることとなった。しかしあちこち封鎖されていて逃げ場を失うも、ドームのホテルの外庭の花がいっぱいの水噴射の変なところに差し掛かって僕だけ階段をズバッと降りて走っていった。その後は捕まらなかった以外は覚えていなかった。二度寝で後者は、ガソリンスタンドみたいなバイトで勤務時間が8時間でも、そのうち3時間は店の二階の寝室でグループに分かれて仮眠することとなっていた。2個上の男先輩と4個上の男先輩と、3個上のヤンキーな女先輩と雑魚寝していたら隣のヤンキーがおっぱい触ってもいいと言ってきたので服の上から少しつまんだあと、服の中に手を入れてもみった。気づいたらマン毛がちん毛と交差しておった。ガチャッとドアが開いいて店の人がなんか取りに来たので、すかさずお互い寝たフリをしてなんとか凌いだ。店の人がドアを締めるとまたセックスを再開したのまで覚えておった。実際にセックスする夢をしっかり見ることができたのは人生で3回目くらいであった。初夢ならなお良かったと思っている。

親の連子同士で義理の姉弟関係となった中二の蒼太と高一の伊吹。それから2年が経ち、胸が実ってきた伊吹は子供を産むに適した体つきをしながら陸上部で雄どもをぶいぶい言わせていた。蒼太くんも気になっていたが、食事中に男子と電話しているのを知ってムスっとなり帰ることにした。8ヶ月前に振られたことと重なり、帰ることを告げるとぽろぽろと泣いたのでキスした。