猫アレルギーの彼氏が猫を飼いたいと駄々こねるので、自ら猫になってご奉仕させたげる金髪は着痩せするタイプだった

拙者も小学生の頃に猫を拾ってきてらパパが猫アレルギーであったので捨てることになりました。インスタやTWで流行ってるような猫は、流行ってるからお前の目に止まって猫が可愛いと想うだけで、実際の野良猫はケンカばかりして目の辺りが傷だらけのブサイクばかりなのだ。頭の悪い奴ら同士で譲り合いもできず傷つけ合うことしかできないのだ。ハムカスもチンチコもワンコロも動物は可愛いからという理由だけでかってはいかんのだ。保健所にいるような動物を一から育てて一人前にできれば、飼って良いのだ。

猫が欲しくてたまらない彼氏は猫に近づくだけで身の毛がよだっていたので彼女が禁止していたが四六時中猫しか頭に無かったのでうざったかったのだった。