マン毛が濃そうな薄着の隣人にインターネットを繋いだあと、おつかいまでしてくれる近所のオタクみたいなガキは溢れるハミ毛に速攻オナニー不可避だた

今日はなぜか３人の他人にお話かけられました。３人ともども年配のお父さんで一人目は寒いのでさっきコンビニでコーヒーを買ってその場で飲み干してきたwとか言ってました。二人目は９割聞き取れなかったんですがおそらく大工さんで｢最近はみんながわしに言う。だからわしも言うことにした。本当にしょうがない｣という感じで｢いやぁ厳しいですね｣と聞き流していると｢そうかぁ、ほんならバイバイ!｣と言っていました。３人目もイマイチ聞き取りづらかったんですがホームセンターで｢4メーターくらいの長い鉄の板知らんかえ?｣と聞いてきて長すぎると思ったので｢あのへんですかね｣と奥の方のデカイのを指差すと｢いやあそっちじゃなくて｣と困っていました。しばらくすると｢あったわ｣とニッコリして80cmくらいのアルミの板を持っていました。

子供の頃からご近所付き合いで親しめの隣人のお姉さんにパソコンのトラブルを無償でサポートしてくれる青年がショートパンツからわさっとはみ出ている陰毛に写真を取ったあと匂いを嗅いでいると鼻息がマン部にそよ風のように吹かれ目を覚ますマン毛。