仕事帰りによった狭いマッサージ部屋でお姉ちゃんのケツが顔面にヒット

コロナの影響を受けて日本の会社のあり方が大きく変わろうとしています。従来はメンバーシップ型といって仕事が無制限であり、配置転換や転勤を行います。みんなが一丸となって会社のためにまとまって年功序列などを目標にがんばります。

一方欧米ではジョブ型といって仕事が限定的であり、転勤等はありません。ノルマさえこなせば個人で一方的に進んでもよく、いわゆるフルコミッション、完全歩合制に近い感じです。テレワークによって日本の従来のやり方に不要なものが多いことがわかったのです。余の働いている工場も余だけ特別に部屋を設けて、他の社員とは別に与えられた製品を組み立てていくというジョブ型です。

他の社員は朝挨拶して定期的にみんなで食事したりしていますが、おいどんは勝手に鍵で入って勝手に終わらせて報酬をもらって帰るのです。もともと社員でしたが人付き合いに不満があったので仕事は続けたいが会社は辞めたいと上のものに申すと、こういった融通が通ったのです。そうやって変わっていくのもいいことですが先ず先に公務員をなくしてコンピューたで自動化すれば良いと思います。

出張でお疲れのリーマンはリフレッシュしようとお店に入るもこざっぱりしていた。