美味しいものを食べた直後の皿洗いは、いつもよりスムーズに快適に進む。スピードが速いのではなく、気分が良いのでストレスになってないのだ。己の精神は、気の持ち用で時間の流れが大きく変化する。心にゆとりを持って落ち着いて生きていけば良いがキアヌリーブスみたいなそういうことができるようなレベル(余裕)が生まれつき備わってないのであった。
よく噛んで食べないため身長が伸びないリュウくんは、市営賃貸住宅(団地)に住んでいた。隣の奥さんによく可愛がられていた。カレーを食べさせるとパクパク食べてそのまま地べたに寝た。奥さんもなんとなく隣に寄り添って寝た。寝返りを打って勃起チンポを触ってしまった奥さんの娘の鈴鹿ちゃんはなんとなくチンポを舐めているとネバッとした白い液体が放出されびっくりする。びっくりしながら夢中で頬張っていると、ニコニコしながらお母さんが視姦していた。