おとといと昨日は歯を磨いたので更新ができなんだ。歯を磨く日は日中安静にしておかなければならないと先祖代々伝わる松田家(仮)の習わしである。歯を磨くか、外をお散歩するか、記事を更新するかの1ターンならぬ1フェイズで、今日という日を乗り越える。みな1日1日を精一杯大切に生きているのだ。歯ブラシが傷んできたので磨いた後、水道でちょっと洗ったら勃起させてちんぽの裏側をシャカシャカして捨てた。女性ならおまんこを磨くといい。そろそろ定職に就き、結婚して子をもうけ普通の人間の暮らしに慣れていくことにしようとしている。自分にとって社会に貢献できることは何かと考えた時、それは人助けであると思い、介護の道を歩もうと踏み切ったのです。後期高齢者の糞尿を始末し、流動食を食べさせて、お口を拭いて、脇を掴んでおねんねさせるのだ。立てないほど筋肉が弱った方には流動食にプロテインを含ませることもある。量はすりきり大匙一杯。突然わめいたり怒鳴ったりする方もいらっしゃるが、耳栓かエアーポッズをつければ大丈夫であった。次は儂がこうなる番かとやる気を失せることもあるだろうに。65くらいにもなれば残り20年は無いことを悟りはじめる。死ぬまでに必ずやっておきたいことは済ませておくのだ。笑顔が素敵な人になりたいのが儂のそれであり、歯を磨いていた次第であった。

作品名:

宝石を見つける

作者:Pannel
プレビュー数:18
備考:続きは書店にてお買い求めください。

エロ漫画的に普通サイズの胸で巨乳という設定のアルバイト店員のマ●コパイセンは、汚部屋の住居人でありながら、カズーというアフリカの楽器を所有しており、武蔵野アニメーション社長と気が合いそうだった。

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