初めて会った時からHすると心に決めていた男に抵抗できないシャイな金髪

今日はにした。カツと米の間に大根おろしとネギと納豆を仕込んであった。普段は豚汁に玉ねぎは入れないが、玉ねぎを1玉買ってきたら冷蔵庫のタッパにギッシリ入っていたので急遽きょ炒めて鍋に入れといたのだ。味は普通くらいであった。いくら丁寧に作ろうが、素材が悪ければいいものは作れんのだ。イチローと同じ高校で野球をやっていた人が、同じ監督下で同じ練習をやっていたのに、イチローみたいになれないのと同じでいい肉がないとだめのだ。そして値上がりでますます豚の餌も安物になっていい肉が育たない。昔は松茸ご飯なんて年に3回、うな重は年に8回くらい食っていたが今では10年に1度も食えない。10年後にはしいたけが値上がりして高級ブランドになり、20年後にはしいたけすら食えなくなる日が来る。30年後にはえのき茸がしいたけ並の高級食材になる。そう考えれば松茸も400年くらい前にはもっと上手いX茸があって、松茸がしいたけの値段で売られたに違いねーのだ。要するにどの時代に生まれても贅沢わがままでせっかちな大人にだけはなるなよな

見た目の割にシャイで毎日日記を付けている安達まな氏は別のクラスの原田くんに告白され、断ろうとするも強引な握手ニギニギで手が離せなかった。翌日一方的に犯された挙げ句、バックで中出しされる