小学生の頃から共に走り続けた結果健康を取り戻した病弱女子は、わずか一週間仕事で会えないという理由で虚無感に陥ってしまう

最近のスマホのクソアプリは本当にひどいが、愚痴を叩くということはそれだけ期待していたということなのだ。ネトウヨは国に期待しているし、FFXVで低評価を付ける人もそれだけスクエアに信頼感を寄せていたに過ぎないのだ。本当に興味がないのはカンボジアの首都プノンペンの住民が今何をしているかなんてまったく気にも欠けないであろうに、興味がないことはまず口に出さないどころか脳裏にすらよぎらないのだ。何にも頼らないこと、誰も信じないこと、希望を持たずひっそりと生きていくのがしあわせだと云われている

貧弱でいつもお留守番していた女子小学生の操ちゃんは、幼馴染の春くんの日々の特訓によっておとなになった今、体力系女子になった。しかし一週間という短期間、仕事で会えず仕方ないという理由に絶望に陥ってしまい、ジェバンニ並に修羅場を迎えたご尊顔になってしまう。