料理のできる娘に怪我を負わないよう使用人の仕事であることを述べると家出していった社長令嬢

今日は新しくできたユニクロでパーカーを買おうとしたら夏ものの薄着しか売ってなくて、とりあえず寒いかったのでジャンパーでも買って外に出たら半径800mほど何も無い更地でポツンとした店舗であった。手に持っていたジャンパーを着たら津波が襲ってきた。津波といっても高さこそは膝下くらいであったが、勢いが強く、全体的にデカくて広く強大でさっきのユニクロ店舗も流されていたという夢の内容であった。あわてて駐車場の縁石の上に乗ってら靴がびしょったので、公園にいってうんていする鉄の遊具の上によじ登って一命を取り留めた。しばらくしてコンビニでフライドチキンを買って変なおじさんとさっきの津波の話をして目が覚めた。最後のビニコンでのチキンフライドだけが正夢となった。と書いていると思い出したがそういえば今日散歩している途中、公園のうんていの遊具で10回懸垂した。それも正夢となった。朝はコーンフレーク、昼はフライドチキンとクリームパスタ、夜は牛丼であった。

仕事の後輩女子にお誘われている柾臣さんのもとへ、パツキンの少女、神之宮玲奈がぐいっと腕を引っ張って奪い去っていった。そいつとの出会いは先月のこと。 人が混雑していた休日に、駅の片隅で蹲うずくまる彼女を見つけたリーマン。とりあえずお持ち帰りして事情を聞くと、大手企業の御令嬢だそうで、父上と縁談で揉めて家出したという。そこで家政婦として家事をやらせることを企む一流のリーマンは、電話でさっきの彼女は遠い親戚であることを口ずさむとガラスを割るヤンデレアピール。ソファで寝ているとモザイクの薄いズルむけたちんぽを精一杯握る。

娵:よめ。新妻。息子の妻。 ②たおやめ。美しい女。よめなどの意味をもつ漢字。 11画の画数をもち、女部に分類される。日本では大学もしくは一般レベルの漢字

後日談