飽くまでも中年男性の陰部が好きなだけ

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昔本当に金がなかった頃、姉の部屋の貯金箱から500円玉抜き取ってたばこを買って最初の一口を、あのひと時を僕はまだ忘れない。当時23歳。小銭投入口の隙間からほんのり大きい500円玉が見えた時は必死でもがきました。

しかしそう考えると、所持金0円からどうやって今に至ってこれたのか不思議です。就職しようにもお金がないわけですし電車にも乗れません、かたや親もその程度の理由で1000円も貸してくれないほどでした。たまに寝る前に思い出しますが、本当にわかりません。髪もぼっさりで白髪が2割を占めていました。

私服もスーツも全てヤフオクで1円出品とかしていて、身ぐるみ全部無いわけですからどこへも行けません。 本当にパソコンくらいしかありませんでした。それでもパソコンだけは手放せませんでした。パソコンに泣き、パソコンに生かされる人生はもう懲り懲りです。

タイトル:

スイートデリバリー


作者:
ページ数:19枚
1:マスかけば名無し@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 19:38:01.90 ID:p0tEt0TOyAsAi.net

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