PCに溜め込んだエロコンテンツが具現化して生まれた神は静けさに定評があった

今日も銭湯でちんぽのでかい人とそうで無い人の差を研究していた。肌が白めでぽっこりしたお腹の二重の中二くらいのガキはボロンボロンに大きかった一方でそれの3個くらい上ぐらいの野球少年みたいな褐色のハゲは短小なのか剛毛かでチンポ先が視界にすら到達できていなかった。女性のおぱーいと同じ要領で、顔だけである程度大きさが判別できるようになった。なんとなく勃起していたので帰って抜こうと思ったらニュースでティシューペッパーが15％も値上げするというのを聞いてすこしきんたまがしぼんだ。今日は朝ささみ、昼レバニラ、夜りんご、ヨーグルト、バナナ。レバニラは過去最大級の美味しさであった。もっとも、それが普通の王将とかに出されるような本格レバニラであった。コツは30分だけ牛乳で浸し、片栗粉を極力多めに絡めて、油で揚げてからにんじん、ニラ、もやしを炒めたフライパンに同梱。声優中村悠一とマフィアがPS2のゲームソフトを福袋で買って格タイトルの説明をしていく動画がなんとなく面白かった。昔のゲームソフトは設定が細かに設定されていて、開発者の熱意が感じられる。ゲームだけでなく漫画や劇団など作品というのはなかなか深いものがある。こんなサイトで言うのは烏滸おこがましいと思わんかね。

パーソナルコンピューターを使って英字を打ち込む仕事をしているサラのリーマンはモニタからニョキッと現れる金髪メイドにびっくり。聞くと彼女は百年もたつ器物に宿るようになって、人をたぶらかすという精霊すなわち付喪神つくもがみであるという。とりあえず神ということでキーボードの故障を直してほしいと所望すると、タイピングと連動して大事なところがいじられるというめんどくさい人であった。