先週末に保管した普通の画像を晒した記事

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未発表の第三次アップデートしてから1週間ほど経ちました。 ベンチマークを取る限りでは平均1.6倍速くなっていましたが、最終的な結果としてのGoogleAnalyticsページ速度ではあまり変わっていませんでした。


Google Analytics kvartira-sib.ru Site Speed
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Analyticsでは実際にユーザーが読み込んだ速度、読み込まれた記事ごとすべてのページに対して測っているので、この結果が一番正しいです。個人でテストしても、結果は大きく剃れるものです。 PHP構造をもう少し最適化してデータベース、Nginxの設定を凝ろうと思います。Nginxの設定はWorker Connectionsが鍵となります。

Worker Connections
Effectively limits how many connections each worker can maintain at a time.This directive is most likely designed to prevent run-away processes and in case your OS is configured to allow more than your hardware can handle. As nginx developer Valentine points out on the nginx mailing list nginx can close keep-alive connections if it hits the limit so we don’t have to worry about our keep-alive value here. Instead we’re concerned with the amount of currently active connections that nginx is handling. The formula for maximum number of connections we can handle then becomes:
worker_processes * worker_connections * (K / average $request_time)

Where K is the amount of currently active connections. Additionally, for the value K, we also have to consider reverse proxying which will open up an additional connection to your backend.

In the default configuration file the worker_connections directive is set to 1024, if we consider that browsers normally open up 2 connections for pipe lining site assets then that leaves us with a maximum of 512 users handled simultaneously. With proxying this is even lower, though, your backend hopefully responds fairly quickly to free to the connection.

All things considered about worker connections it should be fairly clear that if you grow in traffic you’ll want to eventually increase the amount of connections each worker can do. 2048 should do for most people but honestly, if you have this kind of traffic you should not have any doubt how high you need this number to be.



Windows10で死にかけた話

明日は親戚が家に集まる

勝手に部屋を開けPCを見られるとやばいので新しいWindowsゲスト用ユーザーを追加

新しいユーザーでログインすると「ユーザープロファイル設定が読み込みません」エラー

ググっていろいろ試していると、コントロールパネル→ユーザーアカウント追加(管理)→ユーザーセキュリティ設定でフリーズ

強制再起動するとWindowsが破損して顔面ブルーレイの半泣き

いろいろ試すも復旧不可能

Windows10のクリーンインストールUSBはなぜか母親の職場

取りに行ってクリーンインストール、以前のデータはローカルディスクCのWindows.oldにある

イライラを抑えるためにご飯を食べてるとWindows10アップデートが始まり再起動

アップデートが完了し、Windows.oldの中身がすべて無くなる

Windows.oldの中にはエロジンのサーバシステムにログインするためのキーが入っている。このキーはサーバを作成する際に1度しか生成されない、無くすと一から作り直さなければならない。サーバにログインできなければ記事更新はWordpressでできても、それを公開するにはサーバにログインしてキャッシュを削除しなければならない。とりあえずシコル。

以前作った別のハードディスクにキーのコピーを発見するも自分でセキュリティ対策に暗号化したので取り出せない。

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いろいろ調べるとWindows10の暗号は複雑で、暗号の証明書が発行されていた、それで復元できるがその証明書は以前のWindows.oldにある。

何度やっても暗号化を解除できないので、ブちぎれてバックアップキー等すべて抹消
↓よくじつ
サーバ(EC2 AMI)をコピーして新しいキーを作成、固定IPアドレスを関連付けるとすんなり元通り。あとは元のサーバは停止させバックアップとして残しておく。コピーしても完全に復元されずエラーになってたら終わっていました。エロジンは何事もなく平常運転。ついでにPHP7.0.1にアップデート

Amazonタイムセール戦利品

MIZUNO グラブ皮 財布

生まれて初めて財布を購入しました。あまり需要が無いくせにネットショップや雑貨屋などどこを見ても1万円以上します、ブランドはある程度長持ちするが用途の割に値段がべらぼう高く、5000円以下の安物は硬貨で削れすぐダメになってしまいます。

ルイビトン並の長持ち頑丈牛革財布で比較的安価な物はヨシダカバンのPORTERです。たかだかポーターでも公式サイトで2万円はします。 財布なんて100円ショップのものでも良いんですが、よく家の鍵を無くすので財布に入れる癖があるため、今使っているのが壊れてきたので悩んでいるところ、野球のグローブ素材で作られたMIZUNOの財布が目に入りました。レビューも、一番私の気にしている頑丈性についてしっかり書かれていて、内部の質感良さそうだったのと、値段も1万円と普通なので一度これに決定し購入確定しました。

MIZUNOグローブ財布
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MIZUNOグローブ財布
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その後朝食を済ませて再びミズノの公式サイトから財布一覧を見ていると、これより頑丈っぽいやつが14,000円で売られていました。4000円でさらに頑丈になるならこっちにしようと、Amazonでその財布を検索するとなんと丁度タイムセールで半額の7,000円で売られていました。速攻でこれを購入確定して、先ほど買ったのをキャンセルしました。

MIZUNOグローブ財布
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MIZUNOグローブ財布
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公式ページと比較するとAmazon商品説明の色の表記が違っていますが、あとで何か合った時にクレームの口述になるので、気休めにしておきます。


追記(2015年12月16日)
届いて開封して20秒触って返品しました。
MIZUNOはよくこんなチャチな商品を14,000円で売れるな。匂いは確かにグローブの皮ですが、生地は薄いし、表面は型押しすぎるし(網々の部分が雑・写真と違う)、開いた瞬間にパッパカパンでした。写真からは判断できかねますが貼ります。
MIZUNOグラブ皮財布

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ゴミさいふ
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例えこれが100円ショップで売られていても買わないですよ。誰かに貰おうもんならコンビニのゴミ箱に、レシートと一緒に捨てます。無駄な期待と時間を過ごしました。生地は薄くても、記事のネタになって良かったです。やっぱり通販は信頼できるメーカーの家電製品以外は買わないほうが良いですね。とりあえず今は壊れている財布を使い、冬のセールとかでが半額とかになれば買います。




Bose Companion20

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毎年恒例の2ちゃんねるVIPで流れるラジオ大晦日アニソンのためだけに購入レンタルしました。「これほどまでにすごい重低音は聴いたことがない!」くらい思えれば返品しないでおこうと思ったんですが、そこまでいきませんでした。30日以内に返品可能ということで1月10日ほどに返品します。

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JBL 5,000円のスピーカーと比較。
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音質

Foobar2000でFlac音楽を流しました。ドルビーデジタルのBassburstは最大値の5、出力24bit48000Hz

重低音はスピーカー正面からではさほど出てない感じがします。バランスが良いですが耳に浸透するほどのバスではありません。ただ部屋を出て扉を閉めると床がビクンビクンに振動していてダンスホールみたいでした。

しばらく使って4日ほど経ちましたが、やはりそんなに良い音ではありません。ただディスプレイ横に置いてると重圧感と本体デザインが良くてご満悦になります。また、欠点がありしばらく無音状態が続くと砂音が大きくなってきてビックリしてしまいます。返品するのでコントロールパッドは開封しないでおこうかと思ったんですが、それのせいですぐに電源をオフにしないといけないので、取り付けました。コントロールパッドはタッチパネルなのが良いですね。しかしまぁBoseに満足できないようならオーディオ関連機器はもう購入しないほうがよさそうですね私は。



MacBookPro 保護シート

今回購入してきた中で最もよかったものです。
保護シートはレビューの高い900円のサンワサプライを買うつもりだったんですが、ペラペラの薄いものはイマイチ張りづらいので、レビュー0件のガラスシート2,300円を購入。まったく期待していなかったんですが、商品ケースからしてかなり高級な仕上げになっていて、付属品にシート3枚(オシボリみたいな水分含んだのが1枚、ハンカチみたいのが1枚、ティッシュみたいのが1枚)とたかが保護シートにしっかりしていました。本体は極めて厚い方でですが画面淵に収まる程度です、なんの前触れなく案外綺麗に貼ることができました。気泡も気にならない程度ですが、オシボリみたいなので拭いた時の水分が残ってしまいました。

これでくしゃみしたり、タイピング中に画面に汚い手が当たっても気にならずに済みます。これは買いです。写真ではカメラ部分が○ですが実際は横幅が長い丸です。

今週末に保存しておいたがすぎる画像

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